新市の財政規模  前期5ヵ年: 
平成16〜20年 
 後期5ヵ年:
 平成21〜25年
 縮減5ヵ年:
平成26〜30年
通常5ヵ年:
平成31〜35年
     約1,830億円   約1,500億円 約1,200億円 約1,120億円
合併特例債事業費 約312億円
減少額 約300億円減 約80億円減
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朝三暮四
(ちょうさんぼし)
 “春秋時代(紀元前8世紀〜前5世紀)、宗の狙公(そこう)が手飼いの猿に“トチの実”を与えるのに、朝に三つ暮に四つとしたところ猿たちは少ないと怒り、朝に四つ暮に三つとしたら大いに喜んだと言う故事”
  「広辞苑」より